今回のシェフズジャーナルは、30年以上フレンチ料理界で活躍し、「日本エスコフィエ協会」ディシプル会員でもある「ダイヤモンド滋賀ホテル」の髙山秀樹料理長が登場。
美味しいと評判高い料理から伺えるこだわりに迫ります。

地元らしいフレンチを追求し続けて

 私の料理人へのルーツは、高校時代にペンションのオーナーを夢見ていたことに始まります。卒業後は宿の住み込みで働いていたのですが、その時に料理の重要性に目覚め、料理人を志す道へ。最初の修業先である京都の老舗「京都ホテル(現・京都ホテルオークラ)」で、生涯の師となるフレンチの巨匠・堀田貞幸氏と出会い、フランス料理を極めることを決意。堀田シェフのもとでは、千人規模のバンケットを担当するなど本当に肉体、精神ともに鍛えられました。その後は、各地のレストランの立ち上げに携わるなど、様々な経験を積み重ねながら、2017年より当ホテルに就任しました。
バウムクーヘンを食べて育つ「藏尾(くらお)ポーク」や日野町の「天然鹿」など、常に“地元の美味しい食材”に目を向け、パワフルな食材たちをどのように活かすか考えています。
ビュッフェや焼肉など、多岐にわたるレストランを持つ「ダイヤモンド滋賀ホテル」だからこそ楽しめるバラエティに富んだメニューを、ぜひ味わっていただきたいです。



TOP