ダイニング

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ダイヤモンド八ケ岳美術館ソサエティ
ダイヤモンド八ケ岳美術館ソサエティ

春の彩りを料理に込めて
目を楽しませるひと皿を

春の彩りを料理に込めて
目を楽しませるひと皿を

標高1200mの八ケ岳美術館ソサエティにもようやく芽吹きが訪れ、
日ごとに草木に色が増していく季節になりました。
いたるところで花が開き、
明るい雰囲気に満ちたこの時期ならではの料理をご堪能ください。

標高1200mの八ケ岳美術館ソサエティにも
ようやく芽吹きが訪れ、
日ごとに草木に色が増していく
季節になりました。
いたるところで花が開き、
明るい雰囲気に満ちた
この時期ならではの料理をご堪能ください。

ダイヤモンド八ケ岳美術館ソサエティ

ダイヤモンド八ケ岳美術館ソサエティ

春の花を思わせる色合いが
食欲をそそる本格ピッツァ

ダイヤモンド八ケ岳美術館ソサエティ

彩りが春らしいメイン料理は“ピッツァマルゲリータと桜海老と筍のハーフ&ハーフ”。その名の通り、2種類の味を一度に堪能できる贅沢なピザです。「専用のピザ窯で一枚ずつ焼き上げています」と林料理長が語るように、柄の長いピザパドルでピザを回しながら焼き加減を調節し、出来立てのピザを提供します。
誰もが好む定番の味、マルゲリータはトマトベースにモッツァレラ、フレッシュバジル、さらにバジルオイルも加えて香りの良い一枚です。
桜海老と筍のピザは、「旬ならではの力強い味とピザ生地の食感の組み合わせを感じていただきたい」という林料理長の思いを込めた力作。うっすらと味付けした筍の上に生の桜海老をたっぷりと散りばめ、シュレッドチーズ、パルミジャーノ・レッジャーノを乗せて焼き上げました。ひと口頬張るとチーズがとろりと伸びるのは、焼きたてならでは。クリスピータイプに近い薄めの生地なので、主役となる具材を邪魔することなく、耳部分までサクサクっと味わえるのもポイントです。

ダイヤモンド八ケ岳美術館ソサエティ

プラン
プラン

食材の魅力を活かして
世代を問わず楽しめる料理を

食材の魅力を活かして
世代を問わず楽しめる料理を

旬の味をテーマにした“イタリアンプラン”。地場産の新鮮な野菜の味を楽しむアンティパストから始まる全5品です。パスタ料理は旬の香りと食感のハーモニーを楽しんでいただけるよう、新牛蒡とアスパラを加えています。肉料理には、ミディアムレアに焼き上げたやわらかな和牛サーロインと、長野県のオリジナルブランド鶏・信州福味鶏の2種類をご用意。そしてイタリア料理の定番ドルチェ“ティラス”はラム酒を効かせて、コースの締めくくりにふさわしい大人な味わいに仕上げています。ご希望の場合はスタッフが厳選したワインもご一緒にどうぞ。旬のイタリアンとともに醸し出す、当ホテルでしか味わえないペアリングをぜひご堪能ください。

 

シェフロゴ

ホテル周辺の木々も芽吹きを迎えて、景色が明るくなってきました。特に日中は陽気もおだやかで、旅行へ出かけるには良い時期です。思わずワクワクしてしまう季節にご用意した“イタリアンプラン”は、旬の食材を随所に取り入れて、味や香り、食感をお楽しみいただける料理を揃えました。自宅ではなかなか作れない本格ピッツァをご堪能いただけると幸いです。

料理長 林 健太郎

シェフ写真
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